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 「源氏物語」は、日本が世界に誇れる長編小説なのに、残念ながら当の日本人にあまり読まれていないのが実情です。読んだ人でも、俗に「須磨源氏」というように、須磨に流された光源氏が都に帰ってくるところまで読むとたいていの人はあきらめてその先を読まないようです。
 でも「源氏物語」は、五十四帖すべてを読まなければ「源氏物語」の深層を理解することはできません。
 どうして日本人は、「源氏物語」を読まないのでしょうか?
 その一つの原因には、今までの現代語訳が原文に忠実に訳そうとするあまり、異様な現代語訳になっていることがあげられます。
 わたしが異様だと思うのは、「てにをは」の乱れです。助詞や助動詞が正しく使われていないために、話のつじつまがあわず内容を理解することができず、
〈源氏は難しい、わからない〉
 ということになり、「源氏物語」を読むのをやめてしまうのだと思います。
 だから、わたしが心がけているのは、とにかく読みやすい、わかりやすい現代語訳です。

難しいことをわかりやすく
カンタンなことを深く
深いことをオモシロク訳す

 これができたら、
「『源氏物語』の現代語訳は一歩進化した」
 と言ってもらえるのではないでしょうか。
三澤憲治
 『源氏物語』五十四帖を、三巻の分冊にしたのは、それぞれが物語の変容の分岐点になっているからです。
 巻一では、理想の地位と資質を持った美貌の主人公が、藤壺を慕うあまり、さまざまな女性を遍歴するという説話的な物語でしたが、巻二では、光源氏の〈反省〉と紫の上の〈受苦〉を物語の骨子にしながら、光源氏をはじめ、子息の夕霧や柏木の恋愛の座礁の物語に変貌します。
 そしてさらに巻三では、主人公の薫をはじめ、八の宮、大君、中の君、浮舟といった現世厭離の理念にとらわれた人たちの世界に変貌します。
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